プログラム
大会記念企画
日時11月26日 土曜日 9:40~11:30
「理学療法士の過去・現在・未来をつなぐ」
- 座長
-
中田 洋輔 先生(日本理学療法士協会九州ブロック会 会長)
西浦 健蔵 先生(九州理学療法士学術大会 大会長)
- 講師1
- 半田 一登 先生(日本理学療法士協会 前会長)
- 講師2
- 橋元 隆 先生(福岡県理学療法士会 元会長)
特別講演
日時11月27日 日曜日 9:30~11:00
「超急性期から生活期をつなぐリハビリテーション医療の実践」
- 座長
- 大川 裕行 先生(西九州大学 リハビリテーション学部 教授)
- 講師
- 田島 文博 先生(和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 教授)
シンポジウム1
日時11月26日 土曜日 13:30~15:30
「卒前教育・卒後教育をつなぐ」
- 座長
- 廣滋 恵一 先生(九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 教授)
- テーマ1
- 「卒前教育・卒後教育をつなぐ~日本理学療法士協会の立場から~」
- 講師1
- 白石 浩 先生(日本理学療法士協会 常務理事)
- テーマ2
- 「卒前教育・卒後教育をつなぐ~理学療法士養成校の立場から~」
- 講師2
- 森田 正治 先生(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部理学療法学科 教授)
- テーマ3
- 「卒前教育・卒後教育をつなぐ~臨床現場の立場から~」
- 講師3
- 遠藤 正英 先生(桜十字グループ福岡事業本部 リハビリテーション統括)
シンポジウム2
日時11月26日 土曜日 15:40~17:40
「臨床と研究をつなぐ」
- 座長
- 山内 康太 先生(製鉄記念八幡病院 リハビリテーション部)
- テーマ1
- 「運動器疾患における臨床と研究のつなぎ」
- 講師1
- 平川 善之 先生(福岡リハビリテーション病院 リハビリテーション部 部長)
- テーマ2
- 「呼吸器疾患における臨床と研究のつなぎ」
- 講師2
- 花田 匡利 先生(長崎大学病院 リハビリテーション部 主任)
- テーマ3
- 「脳血管疾患における臨床と研究のつなぎ」
- 講師3
- 宮良 広大 先生(鹿児島大学病院 リハビリテーション部)
シンポジウム3
日時11月27日 日曜日 11:10~12:40
「新たなフレイル対策と理学療法士とをつなぐ」
- 座長
- 牧迫飛雄馬 先生(鹿児島大学 医学部保健学科理学療法学専攻基礎理学療法学講座 教授)
- テーマ1
- 「フレイルの基礎知識」
- 講師1
- 牧迫飛雄馬 先生(鹿児島大学 医学部保健学科理学療法学専攻基礎理学療法学講座 教授)
- テーマ2
- 超高齢社会におけるサルコペニア・フレイルの克服を目指して
「まちぐるみで創りあげる医療介護予防事業(SARCANBA)の重要性」
- 講師2
- 池田 久雄 先生(杉循環器科内科病院 院長)
- テーマ3
- 「健康寿命の延伸に必要なオーラルフレイルの概念とその対策」
- 講師3
- 柿木 保明 先生(九州歯科大学 老年障害者歯科学分野 名誉教授)
- テーマ4
- 「コグニティブフレイルの概念と介入方法の提案」
- 講師4
- 神﨑 恒一 先生(杏林大学 医学部高齢医学 教授)
市民公開講座
日時11月27日 日曜日 13:30~15:00
「脳卒中、虚血性心疾患、認知症から自らを守る~久山町研究からのメッセージ~」
- 座長
- 松﨑 哲治 先生(麻生リハビリテーション大学校 理学療法学科)
- 講師
- 清原 裕 先生(久山生活習慣病研究所 代表理事)
タイムテーブル
抄録集
抄録集のPDFデータを下記よりダウンロードしてください。冊子はございません。
学術大会2022 抄録集 訂正および変更のお知らせ
抄録集に下記の通りの誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします(2022年11月11日)。参加者、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます。
-
P14「1.ポスター作成について」の図の底辺の長さ
(誤)「90㎝」
↓
(正)「120㎝」
※ただし120㎝で作るとかなりぎちぎちになります。
少し小さめに作ることをお勧めします。 -
P17(誤)「9:30~11:00 特別講演 座長:大川 裕之」
↓
(正)「9:30~11:00 特別講演 座長:大川 裕行」 -
P48(誤)「11月26日 (土) 11時30分~13時30分 セレクション1」
↓
(正)「11月26日 (土) 11時30分~13時00分 セレクション1」